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運転では自己管理も大切! ~ 安全運転に欠かせない自己管理とは? ~ (前編)

Column

2021.12.09 (木)


自己管理のイメージ

 

突然ですが「自己管理」と聞くと、どのようなイメージがありますか?

 

「自分を律する!」とか、「体重コントロール?」とか、「アスリートにとっては必要だと思うけど…」などなど、様々なイメージが浮かぶと思います。

確かに「自己管理」なんて改めて聞くと、何となく自分に負荷をかけるような感じがして、気が引けてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし!

社会人として「自己管理」はとっても重要なんです。

特に仕事で車を使う企業ドライバーの皆様には、安全な運転の為にぜひ知っていただきたいキーワードです。

今回は自己管理の重要性について書いていきます。

 

 

運転では自己管理も大切! ~ 安全運転に欠かせない自己管理とは? ~ (前編)のイメージ

目次

肉体的な自己管理について

自己管理について大きく2つに分けて皆様にご説明しています。

1つは「肉体的な自己管理」 もう1つは「精神的な自己管理」です。

まず、前編では肉体的な自己管理についてお話します。これは体調管理のことです。

例えば、皆様は次の日に「出張がある」「朝が早い」「ハードな一日になりそう」と思う時、次の日に向けてどのような過ごし方をしますか?

次の日が忙しい・ハードだと自覚していながら、夜更かしをする・徹夜をする・飲みたいだけお酒を飲んでしまう等(ちょっと極端ですが)

自分を疲弊させる方向へ持って行ってしまうことは、残念ながら自己管理が不足していると言えます。

 

日頃から自己管理はしっかりやっている!と自覚がある方も、改めてこのコラムをお読みいただき気持ちを新たにして下さると嬉しいです。

 

 

体のサインを見逃すな!

自分のベストパフォーマンスを発揮する為には、毎日の睡眠時間の確保や食べるものの選択等が不可欠です。

 

皆様は自分の体と相談しながら仕事が出来ていますか?

体の声やサインを無視してしまってはいないでしょうか?

 

毎日の仕事が出来るのは、健康な体が保てていてこそです。

 

自分の適正な睡眠時間を知っていますか?

自分の平熱を知っていますか?

どのくらい運転すると自分が疲れるか、自分の体のコンディションについて他人に説明が出来ますか?

 

なんとなく頭が痛いけど…こんな時に困ったな…よし!薬を飲んで乗り切ろう!

よくありますよね。でも、頭が痛いのが治まったら、頭が痛かったことなど忘れてしまっていませんか?

 

「今日は頭が痛くなったけど、ここのところ睡眠が足りていなかったな。疲れているかもしれない。今日は残業しないで帰って、早目に休もう」

「目が疲れたな。そういえば最近、ずっとPCに向かっていたから、目を酷使し過ぎていたな。じゃあ、今日は録画しておいた番組を2つ見るのはやめにして、1つにしよう。ゆっくり目を休めよう」

 

このように、体からのサインを読み取り、自分の体を労ることは出来ているでしょうか? 体はサインを出してあなたにシグナルを送っているのです。

 

私達は何かと理由をつけて自分を後回しにしてしまいがちです。

「ここまで片付けなければいけないから」「自分一人が楽をする訳にはいかないから」「待たせる訳にはいかないから」「仕事だから」

でもその結果、自分が倒れてしまったら、それは誰の責任になるのでしょうか?

会社のせい?上司のせい?

いいえ、自己管理は「自分」の責任です。あなたの身体の監督者は、他の誰でもない「あなた」なのです。

 

人は一人一人が違います。体の特性もコンディションも皆違うのです。

だから体のことは自分にしか分かりません。

自分の体の傾向や限界を予め知っておき、無理のない範囲内で仕事をすることがパフォーマンス向上の為には必要です。

無理をし続けることはパフォーマンスを低下させますし、何よりも自分が一番辛く苦しいのです。

 

あなたの仕事に運転が含まれている場合、運転は「移動時間」ではありません。

間違いなく、運転している間も仕事の評価の対象に入っているはずです。

つまり、企業ドライバーの皆様にとっては、運転も「仕事」なのです。

目的地に着いてからが仕事ではありません。

目的地まで安全に行き、事故なく帰社する。通勤で車を使う方は「自宅を出発してから、帰宅し、車を降りる」までが仕事になります。

運転に臨む際、疲れていたり、眠気と闘っていたり、ボーッとしていたり、他の考え事をしている場合、あなたは集中力に欠けている状態で仕事をしているのと同じことになるのです。

 

企業ドライバーの皆様に求められているのは「安全な運転」です。

「企業の一員として信頼のおける運転」です。

 

疲れを溜めないように工夫する、運転に集中しやすいベストな体調に整えることも自己管理の一つです。

体調がすぐれない時は、同乗者に運転を代わってもらったり、休憩をこまめに挟みながら目的地に向かって良いのです。

可能な限り無理のないようにしましょう。自分の働き方について、今一度見直してみて下さい。

働き方を変えるきっかけになるかもしれません。体調管理はベストな状態で仕事に臨む為の「準備」ですが、この準備こそが最も見落とされがちであり、大切なのではないでしょうか?

 

事故を起こさない運転を行う為は、体調の管理も大切!自分の体を大切にしましょう!

前編はここまでになります。続きは後編へ。。。

 

―― 後編に続く ――