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安全運転
2025.04.01 (火)
春になると気候も暖かくなりますし、新生活がスタートするにあたって多くの人が“動く時期”であると言えます。そのため、一般的に事故が多いと言われる朝や夕方の時間帯は、さらに注意が必要となります。
またドライバー視点から見ても、気候的にも陽気が良くなることから、運転に対する危機感が薄れていく傾向があります。
今回の記事では、春の時期に運転をするにあたり注意するポイントや気をつけたい事をまとめてみました。
個人で運転をされる方、そして仕事で運転をする方に参考にしていただき、安全運転に努めてもらえたら幸いです。
目次
まずは車のバッテリーに関しては注意しましょう。
冬の寒さで酷使されたバッテリーは、春先にダメージが出てくることがあります。
春になり暖かくなったら、ぜひ一度はバッテリーのチェックをオススメします。お店で見てもらっても時間はかかりません。
また、冬場にスタッドレスタイヤを履いている人は、早めに夏タイヤに交換しておきましょう。この時、タイヤの劣化具合(溝やヒビ割れなど)も確認しておくと良いです。
溝があっても、ヒビ割れやゴムの劣化が目立つようになったら交換するタイミングだったりします。
業務で運転をする際には、無理のない安全な運転計画を「事前に立てる」ことが重要です。特にいつも行く場所や通る道などは、慣れているせいもあり漫然と運転しやすくなります。
改めて運転計画を作ることで、無理のない計画になっているか、もしくは注意したほうがいい道路や交差点はあるかなど、日頃気にしていないことにも注意できるようになります。
また、体調管理も運転をする上では必要不可欠なことです。
特に居眠り運転の原因のほとんどは、「疲労」と「睡眠不足」です。また、春の陽気から副交感神経が働いて眠気の調整がうまく行われず、運転中に眠たくなってしまう場合があります。
眠気を感じたら早めの休憩を! そして仮眠をした後は、しっかりと目を覚ましてから運転を!
特に4月や5月、春先からゴールデンウィークの時期は、運転になれていない人や観光で訪れている人もレンタカーで運転をすることが多くなります。
初心者の方や観光で訪れている人は、どうしても不慣れな道や運転に慣れていないことから、スムーズな運転ではないかもしれません。イライラせずに配慮して見守る意識を持つことが大事です。
人の運転に感情的になっても言っていい事はありません。残るのは後悔だけです。
春先は、朝晩の冷え込みが厳しく場所によっては凍結している箇所などもあります。特に夜間など見えにくい時間帯では注意が必要です。
特に、寒い地域のトンネルの出入口付近/橋の上/日陰などは注意してください。
入学シーズンでもある4月は、新しく学校に通う小学1年生や、中学や高校では新たに自転車通学となる新入生が多い季節だからです。
急な飛び出し、自転車の動きには十分に注意をして保護する気持ちを!
今回ご紹介したポイントは、あくまで一例に過ぎません。
例えば花粉症がツラい人は、花粉症の影響で運転に支障が出ることも考えられます。春で気分が高揚しているドライバーは、運転が雑になってしまうことも考えられます。
車は人が操るもの。つまり、人によって車の動きは変わります。
ぜひ自分自身の運転と、周りを走る車にも十分に注意をして安全運転を続けていきましょう。