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【運転研修15年、年間200社の研修実績】事故防止にはまず社員の安全マインドから!

Column

2022.07.18 (月)


仕事で車を使っていると、プライベートは違って色々な局面に遭遇するだけでなく

色々な『心理状態』になることが多くないでしょうか。

 

・時間に追われている時

・現場での仕事が終わり、ホッとして運転をしている時

・1日の仕事が終わり、早く帰りたいと思っている時

 

このように、状況によってドライバーの心理状態は目まぐるしく変わることがあります。

そこに加え、複雑な道路状況や予期せぬことが起きると、さらにドライバーの負担は大きくなります。

 

少しでも、安全な運転、そして事故を起こすリスクを減らす運転を習慣にしておくことが大事ですし

頭で理解するだけでなく、体にしっかり落とし込む事が大事になります。

 

今回のコラムでは、私たちが今までにやってきた運転研修の経験、そして担当してきたお客様の状況なども

踏まえて、いかに安全マインドを醸成する事が大事なのかを書いていきたいと思います。

 

【運転研修15年、年間200社の研修実績】事故防止にはまず社員の安全マインドから!のイメージ

目次

運転中に抱えるストレスについて

腹をたてる・イライラした気持ち

運転をしている人、誰もが感じた事があるのではないでしょうか。

 

・道が混んでいて思うように進まない

 

実際に研修を受けていただいているお客様からも、このような声が多くあります。

やはり自分のペースで走れないことに、人は不快感やストレスを感じやすいと言えます。

しかし、自分ひとりの力で解消は出来ません。

 

① 時間に余裕をもって出発する

② 渋滞に巻き込まれた時の対処法を事前に準備しておく

(アポイントがある場合は、前もって遅れの連絡を入れる等)

③ アポイントに遅れても、相手との関係が壊れないように、日頃からの人間関係、信頼を作っておく

※3番目は、運転に限らずに日々意識して作っておきたいと感じます。

 

焦りの気持ち

これも研修を受けにくるお客様から多い声のひとつです。

焦る要因としては・・・

 

時間に遅れる

 

圧倒的にこの理由が多いようです。

やはり行先に遅れると思うと、色々な気持ちが出てきます。

時間の遅れは信頼の欠如につながる事、そして自分のスケジュールも狂ってしまう。

言い換えると、自分だけで済まないからです。

 

ただし、ここで忘れがちなのは、急いで車を走らせてしまい違反で捕まる、事故に繋がってしまうことも

自分だけの問題は無くなってしまいます。

人間なので、どうしても焦る気持ちは出てしまいますが、このような局面になってもいいように

やはり時間に余裕をもつことや、どうしても遅れてしまう時は前もって連絡を入れる。

 

そして、仕事で運転をする時はいつも以上に、事故になるリスクを1つでも取らない運転行動を心掛けることです。

 

不快な気持ちや悩み

運転中に、いつも運転に集中している事がベストですが、なかなかそうはいかないかもしれません。

仕事の事、プライベートの事、その他いろいろなことで悩みを抱えている人も多いでしょう。

どうしても頭によぎってしまう。

そんな時は、本来は運転を避ける事がいいと思いますが、仕事なのでそうもいかない。

社会人だし、そんな理由で仕事を休んだり、やる仕事を選ぶ訳にもいかない。

 

運転に支障がないかどうか、なかなか個人では判断はつきにくいもので、大抵の場合はそのまま運転もしている事が殆どだと思います。

安全運転を常に心掛けてしている人でも、悩み一つで運転の精度が落ちる事がありますので、悩みや不快感は早い段階で解決しておくことや、少しでも気持ちをラクにすることが大事です。

 

時には無理をせずに、休息を取るというのも大事なことだと感じます。

 

眠気や疲労

体調管理は、日々の仕事でもとても大事なことです。

まず疲れがたまっている時、頭が働いていないと感じている時は、やはり運転は避けるべきです。

一時的に休憩をとっても、なかなか疲れは取り切れません。

出先でこのような状態の時は、短い時間での運転を繰り返したり、同乗者がいる場合は運転を交代してもらって

やはり事故をしないためには何をするべきかを第一に考えていきたいものです。

 

まとめ

悩み、そして疲労や眠気を完全に防ぐのは正直難しいかもしれませんが、イライラする気持ちや焦りの気持ちを

自分自身でコントロールするのはある程度可能だと感じます。

安全に運転をすることは、具体的にはどのような運転になるのか。ここをしっかり見つめる事が本当に重要です。

そして頭で理解するだけでなく、実際の運転でも自然とできるように習慣にしたいものです。

 

 

運転をする社員の心情・心理が安全運転かどうかを決めている

安全運転をサポートするための対策

車を運転するドライバーへの事故防止に備えての対策は、実は細かくみると沢山あります。

道路標識、標示、区画線や視線誘導標、道路照明。

聞きなれない言葉かもしれませんが、道路上に引いてある白線やオレンジ色の線も、すべて意味があります。

ドライバーへ注意を促すためにも、このような道路設備はしっかりと見て理解することが大事になります。

 

なかなか見ようと思っても、すべてを意識してみるのは大変かもしれませんが

よく見てみると、色々な情報が掴めたり、どのような運転をすればいいかイメージが湧くような設備は

実はかなり多くあります。

 

ドライバーの損得勘定とは

時間が短縮することを選ぶために速度を出す。

事故を避けるために、狭い裏道は使わず、なるべく広く走りやすい道を選ぶ。

 

このように、ドライバーはその時々の状況と、自分にとってどちらがメリットがあるかを天秤にかける事が

多くあるようです。

この時に意識したいのが、自分にとって得、会社にとって得となることは、やはり危ない運転をしない事。

事故を起こすリスクがある運転をしない事だと思いたいものです。

 

 

事故を起こさない運転とは

運転意識は仕事意識に繋がる

仕事で運転をしている社員にとって、車の運転は仕事そのものです。

日頃から仕事をするうえで、準備段取り、時間管理、ミスをしないための確認や仕事の進め方など徹底しているように、仕事での運転も事故をしないための準備を徹底しています。

安全運転研修を活用しているお客様も、やはり事故が少ない会社はこのような意識が運転にも出ていると感じます。

 

事故をしない運転に必要なポイント4つ

・運転への集中、集中するための環境づくり

・危険に対する予測と準備

・事故要因になりそうなものを発見する、確認する

・他の交通への配慮、マナー

 

このようなポイントをしっかり押さえて運転をしていきましょう。

 

 

今回のまとめ

道路には、あらゆる場面があり、時にはドライバーである社員の運転技量ではカバーできない事もあるかもしれません。

うまい運転をすることよりも、まずは自分自身が無理のない運転をする事。他の交通に迷惑になったり不快な思いをさせない運転をする事がまずは大事になってきます。

自分の運転を見直し、自分の運転の傾向を知り、そのうえでどのような運転をするべきかを考えてみるのも効果的だと感じます。

 

ヒューマンダイナミクスでは、仕事で運転をする社員ひとり一人の運転傾向、癖などを見たうえで

個々にあった安全運転研修を行うことができます。

このコラムを読んで、何か気になる事、解決したい事があれば何でもお気軽にご相談ください。

スタッフ一同、しっかりとバックアップさせていただきます。