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【損をしない人間関係とは】人間関係を良くするために知っておきたいこと

Column

2021.11.24 (水)


誰でも人間関係は良いにこしたことはないと思っているはず。

・どうしたらあの人とうまくやっていけるだろう。
・どうしたらあの人に気に入られるだろう
・嫌われないためには、何をすればいいのだろう。

こんな事を考えた事がある人も、きっと多いはず。
人間関係の悩みが、仕事においてもプライベートにおいても一番の悩みの種であることは間違いなさそうで、人間関係がうまくいけばそれだけでも毎日ストレスフリー、そして充実した日々が送れるのかもしれません。

今回のコラムでは、この人間関係について悩む事が多い人に向けて、少しでもその悩みが解消される事を願って書いてみたいと思います。

【損をしない人間関係とは】人間関係を良くするために知っておきたいことのイメージ

目次

1、人の幸福度は、人間関係で決まってくる

時間やお金が無くても、人間関係が良いと幸せを感じる

極端な話かもしれませんが、忙しくて自分の時間が全く取れない人でも、周りでサポートをしてくれる人たちに恵まれたり、本当に困った時に助けてくれる人が常にいてくれる。
また、お金が無くて毎日ギリギリの生活をしている人であっても、周りにいる人が自分を励ましてくれる、支えてくれる、勇気づけてくれる。こういう人たちは、周りに良い人がいてくれる事、そのような人達と時間を共にする事に幸せを感じる事は多いでしょう。

本当に人から愛されている人は、周りから助けようと思われる人なんだろうと感じます。
プライドが高すぎる人、自分一人ですべてやろうとする人、人からのアドバイスを受けつけない人。もしかしたら、なかなか良好な人間関係は築けないのかもしれません。

人間関係で振り回されない人は、自分で人間関係を〇〇している

このコラムを読んでいる人に聞いてみたいと思います。

・会社で、この人とは関わりたくないなと思う人がいた時、あなたならどうしますか?
・会社で、この人といい関係を築きたいなと思ったら、あなたならどうしますか?

人間関係に気をつかう人の多くは、1つ目の質問に対して何とかうまくやれるように考えている事が多いのではないでしょうか。
同じ会社、しかも同じ部署、一緒に仕事をやる機会が多いのであれば、どうやっていい関係を築くかは大事です。しかも、それが上司となればなおさら避ける訳にもいきません。

ここで知っていて欲しい事は、どうしたらいい人間関係を作れるのかを考えてしまうと
対策をすることにフォーカスをしてしまい、余計にストレスを感じつつ、やりたくない事へ意識が向きます。やりたくない事やストレスがかかる事に意識が向くと、自己肯定感や幸福度は間違いなく落ちてしまいます。

ですので、誰とでも必要以上にうまくやる必要はないという事です。

自分と関わった人が、本当に自分に必要なのかどうか。目先の利益だけで関係を良くしようとしていないか。
必要最低限の関係を作れば、うまく事が進むという場合も多いです。

むしろ、自分が好きな人、気が合う人と一緒にいる時間を増やす方が得策です。
このように、人間関係で振り回されない人は、自分で人間関係を選ぶことが出来ています。

2、人間関係は、自分の立ち振る舞いで作られている事が多い

完璧でなくてもいい。むしろ“助けられる人”になろう

職場でも、自分は仕事が出来ないと思われたくない。自分ですべてをやろうとしている。
こんなことはないでしょうか。
これが悪いとは言いませんが、助けてもらう余地がある人、変なプライドを捨てて素直に助けを求める人、いつの間にか人を寄せ付けないバリアを張らない人。
こういう人には、人は集まってきます。

経験ないでしょうか。例えば、見た目も完璧、仕事もバリバリこなす、落ち度がない人。
こういう人に近づこうとすると、なぜかちょっと勇気がいる、自分とは世界が違うみたいな。

でも、どこか抜けているところがある。落ち度がある。そういうことが分かった途端に、抵抗感がグッと減りますよね。会社だと、上司が部下に弱みを見せるとか、出来ない事を部下に聞くとかをしない事が多いです。

だから部下も上司に接しにくかったりします。自分の立ち振る舞いで、自分の意図しない人間関係が作れている事を知ると、自分の言動行動が変わっていきますね。

職場では嫌な人ともうまく合わせないといけない?

会社では、あの人が嫌いだから一切話をしないとはいきません。
組織でチームとして活動しているので、実際のところは臨機応変に柔軟に対応する必要があります。

でも、上記でも書いたように、何とかいい関係をつくろうと意識していると、そっちに意識が向くので自分の幸福度は下がります。ですから、うまく嫌な人との関わりを必要最低限にする術を知ることが重要です。
職場は友達探しの場ではなく、目的に向かって事業活動を通して自分の人生を豊かにする場です。決して人間関係を無難にして給料を貰う場ではないのです。

3、無理にたくさんの人間関係を作る必要はない

誰でもいい訳でなく、自分の味方を増やそう

人脈があっても、普段会っていない、連絡を取っていない期間が長い人ばかりだと、いざという時には力になってもらえない。
でも、人脈は少なくても、自分が困っている時に真っ先に助けてくれたり、駆け付けてくれる人が必ずいれば、こっちの方が幸せではないでしょうか。
大事なのは、自分の味方をどれだけ作れるかという事なのです。

人間関係を良くしようと思わないこと

ちょっと矛盾している書き方になっていますが、ここで伝えたい事は
「人間関係を良くしようと思うと、今までの人間関係のことも否定的に感じてしまう」から。
もっといい関係を人と作りたいと思うのは、悪い事ではないですし大事なことです。でも、頭の中でこのように意識をすると、今まで良好な関係を築けていることも、無意識に否定的に感じてしまいます。
人間関係を良くしようという考えよりも、自分が付き合いたい人と深く濃く付き合う。
このように考えていくほうがいいでしょう。

4、まとめ

会社でもプライベートでも、生きていくためには人と関わる事はとても多いです。
自分が気に入る人もいれば、苦手な人も当然います。また、相手から好かれる事もあれば、嫌われる事もあります。
人は感情の生き物なので、避けては通れないことなのかもしれません。

すべてうまくいくようにしようとすれば、必ずどこかに負荷も掛かり無理が出てきます。
上手に立ち振る舞うことが社会では大事なことですし、そのためのやり方は知っておいて損はないはずです。

今回のコラムが、少しでも皆さんの人間関係のお悩み解決に役立ってもらえたら幸いです。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。