プロフィールと実績PROFILE AND ACHIEVEMENTS


企業教育のパイオニア 3,000社に及ぶ社員研修実績
日本を代表する
メンタルトレーナーが
極意を伝授
教育事業統括・上級講師
飯田 明
ヒューマンダイナミクスへようこそ!! どの様なビジネスの分野においても、人間は揺るぎない目的を持つことで様々な逆境に打ち勝ち、困難にも耐え抜くことができます。
”企業は人が創るもの。
社員の頑張り・モチベーションこそが企業の根幹を成す。”
この理念は100年先も変わらないと、ヒューマンダイナミクスは信じております。

働く上で私達は、多くの知識・ノウハウなどを身につけます。 大切なことは、その武器を「どこに、誰に使っていくのか」です。
自分善がりの武器なら何の価値も生まれません。
人に伝え、顕在化させる事こそビジネスの成功に繋がります。
“ビジネスは人と向き合うこと、ビジネスは人とすること”
これをアウトプットするスキルが最も大切なスキルであり、このスキルの構成要素である表現力・ヒューマンスキルを磨くためのベースに必要不可欠なものが、“メンタル面の強化と高揚”なのです。
成果をもたらす人財を育成するためには、「能力を引き出す」ためのメンタルタフネス教育が必要です。
それが、私の教育信念です。

研修・講演実績(一部抜粋)
LECTURE RESULTS
企業内研修(新入社員教育・営業マン研修・幹部研修 等)
㈱NTTドコモ/NTTデータカスタマサービス㈱/みずほファイナンシャルグループ・みずほ証券㈱/㈱みずほ銀行
みずほインベスターズ証券㈱/資産管理サービス信託銀行㈱/新光証券㈱/シティグループ・CFJ㈱/アコム㈱/NECソフト㈱
NECフィールディング㈱/アジア技術交流協同組合/㈱日立ビルシステムエンジニアリング/㈱富士通ビジネスシステム
富士通サポートアンドサービス㈱/㈱沖電気カスタマアドテック/ ㈱コサウェル/伊藤忠テクノサイエンス㈱
㈱長谷工管理ホールディングス(長谷工スマイルコミュニティ)/不二建設㈱/トヨタ自動車㈱/日産自動車㈱/㈱エラン
日産プリンス神奈川販売㈱/日産プリンス東京販売㈱/㈱働楽ホールディングス/㈱オープンストリーム/第一生命保険相互会社
住友生命保険相互会社/共栄火災海上保険㈱/㈱JTB/大成ツーリスト㈱/㈱オートバックスセブン/日本バルカー工業㈱
日本ATM㈱/㈱アルメックス/ ㈱東仁/沼津ヤナセ㈱/アキレス㈱/㈱大沢商会グループ/第一硝子㈱/井上電気㈱/㈱三協
スナガ開発㈱/アルファテクノロジー㈱/ ㈱プラスアルファ/㈳神奈川県情報サービス産業協会/チッソ㈱/JNC㈱
㈵日本情報技術取引所(JIET)/㈱クロステック/㈱グッチグループジャパン/㈱タクティー/協同組合シー・ソフトウェア
ソニーグローバルソリューションズ㈱/㈱バルカーテクノ/エムズゴルフクラブ/㈱ネットフォレスト/アドバンテック㈱
三井不動産リアルティ㈱/三井リハウス湘南横浜販売㈱/三井リハウス東京㈱/㈱ベンチャーセーフネット
㈱富士テクノソリューションズ/ブラックロック・ジャパン㈱/㈱ユー・エス・エル/ジャパンネットワークシステム㈱
㈱太平洋シルバーサービス/他多数
サービス業研修(接客応対研修・コールセンター研修 等)
株式会社ミリアルリゾートホテルズ(oLcグループ)/セゾングループSDGA/(旧)㈱西武百貨店/㈱モンテローザ
㈱プロントコーポレーション/㈱平和・平和ローランドゴルフ倶楽部/㈱武蔵境自動車教習所/㈱安全教育センター/STT開発㈱
㈱マキタキャッスルヒルカントリー倶楽部/広島電鉄㈱/ウィルソンジャパン㈱/中華人民共和国北京郷村高爾夫倶楽部
新市クラッシックゴルフクラブ/氷見カントリークラブ㈲竹ふえ旅館/エムズゴルフクラブ/ららぽーとマネジメント㈱
ららぽーと商業施設/㈱ブライトンコーポレーション(ブライトンホテル)/㈱マツダゴルフ 他多数
メンタルトレーニング(スポーツ選手トレーナー・コーチング 等)
≪プロ野球≫
西武ライオンズ球団(1軍・2軍) 松井稼頭央選手専属コーチ
≪プロゴルファー≫
深堀圭一郎選手/村田理恵選手/和田正義選手 他プロゴルファー・研修生多数
オリンピック選手多数専属コーチ
(旧)富士フィルム・プラネッツ(男子バレーボール)
早稲田大学(野球部・ラクビー部・競走部)
日本大学(ゴルフ部)
國學院大學(大脳生理学とスポーツメンタル性講師)
日本文理大学(硬式野球部・日本一への貢献)
青山学院大学(ゴルフ科目講師)
メディア
テレビ朝日 ニュースステーション出演
FM西東京(84.2MHZ) ラジオ放送パーソナリティー「飯田明のゴルフはメンタル・自分が主役」
講師提携先
アデコ(株)/TAC(株)/ヒューマン・アカデミー 他
書籍
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明日は晴れるよ!
-
いつも目標達成している人
の
心の鍛え方 -
メンタルトレーニング法
勝ち組の鉄則 -
しっぽのあんこ
研修・講演の実績は
約3,000社以上!
階層別社員研修
EMPLOYEE TRAINING BY RANK

企業のパイオニアとして
私達ヒューマンダイナミクスでは、企業内社員研修の会社として各企業の階層別教育に携わり39年の経験を誇ります。
長年の講師キャリアと沢山の企業社員からの声と、その毎年の傾向を見てきた経験値が他には真似の出来ないヒューマンダイナミクスの強みとも言えます。
私達が教育をする上で最も大切にしているのがどんな業態・業界にも関わらず、人材の育成には『人と向き合え・ビジネスは人とする』をスローガンにお客様社員のひとり一人が強い動機付けと仕事は人と向き合ってこそ仕事の成果と直結する。こうした想いを持った企業研修のパイオニアとしてリードしていきたいと考えています。

新人教育
NEW EMPLOYEE MENTOR

新社会人を迎える毎年の4月1日の入社式には、きっと将来の夢と希望を持った若者達が「夢を叶える社会・競争する社会・チャレンジする社会」そして豊かさを追求するステージに動機付けをする最高な時、これ以上人生にないモチベーションを持つ時である。
私達ヒューマンダイナミクスの新入社員教育では、最も重要とするのは教育体系を重んじ第一教育には土台となる基礎編として学生から社会人への意識変革「凡事徹底教育」を導入教育として社会人基礎力から行います。
第二教育には、幹となる基本編として業務テクニカル教育と連携をして
「人間関係・組織への帰属・ビジネステクニカル教育」を注入する。
第三教育には、枝葉となる応用編としてビジネスを後押しする為の
「フォローアップ・ステップアップ」教育をすることで体系化をしていきます。新入社員教育にとって教育体系化が最も重要となります。

3ヶ年 教育計画


3ヶ年 教育計画
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入社時教育
社会人基礎力
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配属後教育
ビジネス基本力
メンタルサポート -
2・3年目教育
フォローアップ
ステップアップ応用教育
受講者の声
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Iさん(D社)
意識していなかった事だらけで、驚きでいっぱいの研修でした。
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Bさん(IT社)
久しぶりに人の話を聞いて震えました。 それほど迫力があり真に迫るものでした。
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Aさん(C社)
2日間という短い期間でしたが、今回の研修には社会人として生きていく上でのノウハウがすべて詰まっている研修だと思いました。
中堅 管理職教育
MANAGERIAL EDUCATION

企業組織におけるプロモーションは、今も昔も同様に大変な努力と汗が必要不可欠である。中堅管理職に至るまでの道のりは10年、15年と険しいドラマの中で勝ち得た人達である。
こうした努力と汗を無駄にしない為にも考え方は一つだ。
積み上げられた努力の先に今勝ち取った昇格タイトルは大事にしなければならない。
つまり、昇格したことがゴールではなくその後の活躍が大切でここからがスタートである考え方だ。
さて、管理職とはその立ち位置と役割を明確に理解し、そこに求められる成果役割が今後の大きな価値を生むことになる。
そこで私達の用意する管理職用プログラムでは、これ迄の専門性業務は活躍スキルとして60%残し40%は「見せる専門性スキル」 「指導する専門性スキル」そして「人と向き合う自信作り」にある。
今後の価値づくりに向かうその立場こそこれ迄になかったマネジメントスキルの幅を広げることこそ管理職研修に求められる大事な要因となる。
中堅管理職に求められる教育研修の目的には、次のような項目内容が柱とされる。
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リーダーシップ開発・ リーダー性の強化
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人との関係強化・
コミュニケーション、
対話力の強化 -
部下の指導、人材育成・
チームの統率、組織力 -
人・物・お金運営管理・
PL、BSの把握・
生産管理
こうしたマネジメント能力向上に
向けて
価値あるスキル・情報を
提供していきたい。


受講者の声
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Kさん(H社)
研修では、コミュニケーション・対話力の重要性を再認識した。部下に信頼される課長像を踏まえ他部署の新人・若手社員ともコミュニケーションを取り、離職防止を図りたい。
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Yさん(F社)
当初は業務が多忙な中、研修に時間を取られ仕事が溜まるので行く必要があるのか疑問に感じていましたが、同じ立場の社員同士悩みを共有し、改善方法を話し合うことで同じ方向性を持つことが出来ました。
社員が同じ方向に向かい、より良い会社作りの必要性を感じました。 -
Tさん(介護職)
今までの研修とは全く違い、ぐんぐんと話に引き込まれ、何度も涙がにじむ場面がありました。
もっと若い時にこの研修を受けられていれば良かったと思います。 -
Mさん(建築業)
仕事をあまりしない部下は本人がサボっているのではなく、指示が不明瞭であったり、誰がいつやるのかはっきりしない事も理由で動けないのだと気付きました。
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Mさん(T社)
講師の話が力強く「出来ないことはない」と後押しされ、心が動かされた。
今回の研修は可能なら全社員に受けてもらいたいと思う。